障害児福祉手当について

こんにちは、みかん🍊です(・ω・)ノ

障害児を養育している家庭には、さまざまな支援を受けることが出来ます。

そして、今回の記事は、障害児福祉手当というものです。

障害児福祉手当とは?
支給額はいくらか
申請方法

さまざまな支援がある一方、自ら申請し、認定されなければ支給されません。

※過去の記憶をもとに作成しています。申請前にお住いの市区町村で確認をお勧めします。

まずは療育手帳の等級は各自治体で異なるので、こちらをご確認ください。

障害児福祉手当は、特別児童扶養手当より受給できる金額が少ないです。

でも申請基準は厳しいのが特徴となっています。

障害児福祉手当とは?

障害を持つ本人に支給される手当

心身又は精神に著しく重度の障害があるため、日常の生活において常に介護を必要する20歳未満の者に支給されます。

手当の使い方

厚生労働省のホームページには、精神的、物質的な特別の負担の軽減の一助として手当を支給することにより、特別障害児の福祉の向上を図ることを目的としていると記載されています。

我が家は今現在、お金に困っているという実感はありません。

ただし、将来施設に入所するとかでお金に困る可能性もあると考え、子供の証券口座を開設し、それぞれの投資資金に充てています。

支給要件

  • 20歳未満
  • 身体又は精神に重度の障害がある

受け取るためには必ず申請する必要があります。

また申請しても必ず支給されるわけではありません。

具体的な対象者(手帳別)

  • 身体障害者手帳1級程度
    • 身体については、我が家で該当する子供がいないので分かりません。
  • 療育手帳最重度又は同程度の精神障害
    • 療育手帳は、市区町村で程度の記載内容が異なります。もしかしたら対象になるかもという方は、確認された方がよいです。
      • みっくんは最重度ですので、受給を受けています。
      • しょうちゃんは軽度ですので、受給を受けられません。代わりに市障害児福祉手当を受給しています。

手当の金額

  • 支給月額 15,220円
  • 支給方法 年4回2・5・8・11月(口座振込)

所得制限

受給資格者(障害児の父母等)もしくはその配偶者又は生計を同じくする扶養義務者(同居する父母等の民法に定める者)の前年の所得が一定の額以上であるときは手当は支給されません。

※世帯年収ではなく、申請者個人(受給資格者本人)の年収をもとに計算されます。

出典:厚生労働省

まずは、表のどちらに該当するかですが、

我が家は家族全員が主人の扶養に入っています。

従って左側の表が基準となり、扶養親族の数4人となります。(妻、子供3人)

次に所得額ですが、

所得額=年間収入額(年収)-必要経費(給与所得控除等)-諸控除-80,000円
配偶者控除、配偶者特別控除、障害者控除、特別障害者控除、寡婦(寡夫)控除、ひとり親控除、医療費控除、小規模企業共済等掛金控除など

所得額の詳しい記事は、こちらをご覧ください。

もし、所得制限に該当してしまった…っと諦めている方、ちょっと待ってください!

個人型確定拠出年金(ideco)で、所得額を下げることが出来ます!

子供手当など各種手当にも所得制限があります。

所得制限をクリアーするために、活用できる制度はしっかり押さえておきたいですね(^.^)/

申請の仕方について

市区町村役場

障害児福祉手当認定診断書を受領する

この診断書は医師に記載してもらう用紙です。

なおお子さんの障害の種類によって診断書は異なります。

なので、市区町村役場で相談することをおススメします。

病院

診断の予約

福祉医療センターなどに電話します。

※予約の際に、障害児福祉手当認定診断と伝えてください。診断に多少時間がかかるため、その他の予約数(診察数)に影響があります。

診察

現在の状況の聞き取りです。

日常生活能力の程度

  1. 食事
  2. 洗面
  3. 排せつ
  4. 衣服
  5. 入浴
  6. 危険物
  7. 睡眠

診断書の作成料金

5,500円(各施設で変わります)

申請

申請先

市区町村役場

必要な物

  1. 障害児福祉手当認定診断書(診断を受けてから、作成までに数日かかります。連絡を受けてから診断を受けた施設に取りに行きましょう)
  2. 振込先口座届出書(申請する際に、窓口で受け取りましょう)
  3. 通帳(対象児童の者)
  4. 個人番号が分かるもの(マイナンバーカード、通知カードの場合は、身元確認のため写真付身分証明書等が必要です。)
  5. 印鑑
  6. 手帳(取得している場合は、持って行きましょう)

我が家の申請

我が家の住んでいる地域では、療育手帳が最重度の場合、診断書を省略することが出来ました。

もともと市の福祉手当を受給しており、その際の判定は重度。

そこから療育手帳の更新の際に最重度の判定に更新したことにより、障害児福祉手当の申請を行いました。

メリット、デメリット

メリット

やはり手当金です。そしてその手当金は、知的玩具の購入やデイサービス等の利用料金にあてたり、将来の生活費にあてたりすることが出来ます。

  1. 子供の欲しいおもちゃを買ってあげる。
  2. デイサービスを利用し、その費用にあてる。
  3. 将来お金に困らないようにするために、資産形成にあてる。

デメリット

仕組み、手続きが複雑!!

仕方ない事かもしれませんが、どうしても認定されるまでに時間や労力を使います。

我が家は、主人がお金のことはやってくれるので助かっている面はありますが、一人親であるとか、ダブルワークのご家庭、お子さんの状況によってはさらに大変だと思います。

制度を知っていても、日々の生活で一杯いっぱい・・・

だから申請出来ない。

そのようなご家庭もあると思います。

確かに大変です。

でも認定されれば、1~5年間は手当が頂けるのでチャレンジしてみるのはいかがでしょうか?

1~5年間というのは、私の住んでいる地域では、療育手帳の判定が最重度を2回連続更新すると、この手当が最長5年間は継続してもらえる内容となっています。

昨年?更新したばかりなので、しばらくは更新する必要がありません。

でも、所得制限の調査は年1回あります。

必要書類(課税証明書等)の提出が必要ですが、難しくありませんし、分からなければ市役所で質問しながら記載するのも出来ます。

最後に

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事で少しでも興味を持たれた方は、市区町村役場へ相談いかれてみてはいかがでしょうか?

認定されるまで時間と労力は使いますが、間違いなく生活が楽になります。

 

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今日も笑顔でがんばるぞぉ😊

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