医療費(大人編)について

こんにちは、みかん🍊です(・ω・)ノ

今回の投稿は、医療費(大人編)です。

みかん
我が家の医療保険ってどうなってるの?
こないだ見直したから大丈夫だよ(^^♪多く払いすぎてたから、補償少なくした!
みかん
何やってる(怒)大丈夫なの?

 

大丈夫だよ(^_-)-☆不安なら説明しよか?(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
みかん
私が聞いてそれをまとめれば、多くの人にきっと伝わるはず!教えてください!

お金にまつわる悩みで、このブログを読んでいる方の中には不安な人もいるかと思います( ゚Д゚)

不安は学んで、そして実行するにつきます。実行しなければ悩みは解決されません。

少しでも多くの人の悩みを解決できるように説明したいと思います!

結論

不安になる必要はない

日本の医療制度は世界でも優秀。でもそれを説明できますか?

そもそも不安の原因は、なんですか?

  • 医療費がいくらかかるのか。
  • またその医療費が払えるのか。

という二つになると思います。

また病気になったらどうしようという不安を持っている方もいるかもしれませんが、それは健康的な生活を送る。

例えばストレスを貯めない。食生活を見直す。適度な睡眠、運動をする。こんなところになるのではないでしょうか?

この不安はお金とは違うので、今回は割愛させていただきます。

まずは、日本の医療保険の制度を正しく知って不安の原因を理解しましょう!

もしそれでも不安なら、対策を考えよう

制度を理解したが、それでも不安なら対策として、

  • 民間の医療保険を活用(手厚い保証はいらない。少額で十分)
  • 資産形成(そもそも資産を多く持っていれば、不安にならない。なら、早く資産形成しましょう。)

となります。

それでは、説明させていただきます!

日本の医療保険制度

公的医療保険

日本の医療保険制度は、国民皆保険となっています。

産まれてから死ぬまで、全員がいずれかの制度に加入する制度です。

保険制度の種類は、

  • 健康保険〜会社員や公務員とその家族が加入するもの
  • 国民健康保険〜自営業者や無職の人が加入するもの
  • 後期高齢者医療制度〜75歳以上の高齢者が加入するもの

以上三つのどれかに加入しています。

どれに加入しているか、まずこれを把握する必要があります。

我が家は、健康保険に加入しているので、健康保険を中心に書きます。

会社員の場合、毎月給料から天引きで社会保険料が支払われています。

標準月額報酬

社会保険料を算出するための仕組み。4月、5月、6月の三か月間に支払われた報酬の月額平均から、毎年7月に算出する。基本給だけでなく、残業代、通勤手当などの諸手当も含まれる。(報酬月額)年3回までの賞与(ボーナス)は、標準報酬月額の算定には用いない。その他、出産祝い、お見舞金、出張旅費など臨時的に支給される報酬は含まれない。

引用 広島県総務福利課【福利厚生制度】標準報酬の決定方法

報酬月額をもとに、各都道府県ごとの健康保険・厚生年金保険の保険料額と比べて算出する。

参考 引用 全国健康保険協会 協会けんぽ

算出された金額が標準月額報酬となります。

※ 定期的に郵送されるねんきん定期便に記載があります。算出が大変な時は、ねんきん定期便で確認できます。

医療費について

当然かかった病気ごとに金額が変わります。それで終わりにしては、不安は解消されないので、例えば白血病になった場合の金額について書きます。

下記表は、1か月にかかる医療費を記載しました。

引用 厚生労働省 医療給付実態調査

まず、本来治療を受けた場合は、1,513,487円となります。しかし、実際窓口に支払う金額は、3割まで。よって454,046円となります。

確かにこの金額だと不安ですよね、、いつなるかわからない、さらにどれくらいで治るのか、、でも大丈夫‼️

高額医療費制度

ここで登場するのが、高額医療費制度となります。

月ごとに一定以上負担した医療費を合計して、自身の所得から段階的に決められる上限額と比べる。医療費は月毎に世帯全員の分を合算して計算出来る。

引用 全国健康保険協会 協会けんぽ 高額な医療費を支払ったとき

いかがでしょうか?ちなみに年収で換算すると、

  • 年収が約770万から約1160万~1ヶ月の医療費は約17万円。
  • 年収が約370万から約770万~1ヶ月の医療費は約9万円。

※ 多数回該当~年間4回以上(4か月以上)使用した場合は、1回(1か月)につき、上記表の右の額となり安くなります。

この金額ならば年収によって、さらに保有する資産額によって心配ないと考える方もいると思います。我が家はまだ心配汗

ここで注意点。上記医療費は、食事代、差額ベッド代は等は含まれていません。

ただ食事代は法律で一食460円と決められています。よって1ヶ月の食事代は、460円×3食×30日=41,400円となります。

病気にならなくても食事代はかかるものですが、こんな風に金額を出されるといい値段だなと感じますね、、

差額ベッド代とは、希望して個室を選んだ場合に発生する金額です。大部屋が空いていない理由で個室に入る場合や、特定の疾病で個室に入る場合は発生しません。

もし私が入院することになれば使いません!

医療費控除

年間に支払った医療費が世帯合計で10万円を超えた場合、確定申告を行うことにより翌年の税金が安くなる仕組み。入院や通院以外に、薬局で購入した薬も医療費控除の対象になります。我が家はまだ一度も使ったことはありませんが、毎年レシートは保管しています。確定申告の際に必要になる可能性もあるからです。

その年の1月1日から12月31日までの間に自己又は自己と生計を一にする配偶者やその他の親族のために医療費を支払った場合において、その支払った医療費が一定額を超えるときは、その医療費の額を基に計算される金額(下記3参照)の所得控除を受けることができます。これを医療費控除といいます。

引用  国税庁 医療費を支払ったとき(医療費控除)

ちなみに介護用おむつも医療費控除の対象になることはご存知でしょうか?介護用というと老人や重度の障害者の方を連想していましたが、みっちゃんでも使えることが分かりました。おむつトレーニング中ですが、中々とれず。もう小学5年生ですから子供用のビックよりも大きいサイズではかなり厳しい…そんな時にたまたま発見したおむつがあり、それが介護用おむつでした。このことは、後日アップします。

※注意点、確定申告の際は、支払われた保険料を差し引いての金額となります。入院して、民間の医療保険の支払いがあった場合、それを差し引いての合計金額となります。

付加給付制度

公務員や大企業に独自に設けられている制度で、上記高額医療費制度に上乗せられる制度です。

具体的には

  • 標準報酬月額が53万円以上ならば月の自己負担金額は50,000円
  • 標準報酬月額が53万円未満なら月の自己負担金額は25,000円

標準報酬月額が53万円未満の人は、1ヶ月あたりの入院医療費、25,000円+食事代、差額ベッド代等となります。

凄い制度ですね~汗

ここまでの小まとめ

  1. 標準報酬月額を把握する。
  2. 医療の自己負担額は3割。
  3. 高額な医療費になった場合は、高額医療費制度で実質の負担額はかなり縮小する。
  4. 4ヶ月の入院ならば多数回該当になり、さらに医療費は安くなる。
  5. 年間の医療費が10万円を超えた場合、確定申告を行うことにより翌年の税金が安くなる。

 

民間医療保険

公的医療制度では不足する額を、民間の生命保険会社などが販売している保険商品でカバーします。

上記で説明した公的医療制度で不安ありましたか?医療費の自己負担金額はかなり安くなると実感できたのではないかと思います。しかし、ここからは各個人の考え方によって変わってくるものと思います。

最近民間の医療保険は不要ということが言われているのをご存じでしょうか?

医療保険に加入して保険料を支払っているのならば、それを資産形成に回した方がいいという考え方です。

保険で支払ったお金は、病気になったときにはじめて支払われる。(病気にならなければ、支払われない。)

ならば資産形成して必要になったときに(医療費だけでなく、教育費や老後の資金など)自由にお金を使える形にした方がよい(お金の流動性)

納得できる内容です!でも、必要な資産がない状況でまたは、子供の教育費がかかる現在の状況で、資産形成を始めるから医療保険を解約するというのはどうしても不安がある…。

ということで我が家は、我が家なりの医療保険を見直すことにしました。

もともと入っていた医療保険からおよそ10年。手厚い保証に入っていたなぁとちょっと後悔しました…。

見直したポイント

  • 1泊2日以上からの支払い要件を、日帰り入院から可能に変更
  • 一日の支払い金額5,000円、生活習慣病での入院ならさらに5,000円追加(生活習慣病入院給付特約)を特約なしに変更

が大きな変更となります。

これにより、夫婦で毎月2,500円安くなりました。年間で30,000円の金額となります。

もし白血病で入院を1か月した場合、支払われる保険料だけで150,000円、その他手術代があります。

これならば、治療費、給料の各種手当分がなくなる分をカバーできると考えたからです。

そして浮いたお金を資産形成にまわします。資産形成は今後アップします♪

終わりに

お金の考え方は様々あると思います。お金に対して、不安があれば学んで、そして実行する!

それが保険であったり、資産形成であったりすると思います。

皆さんにこれからも人生の選択肢をお伝えできるブログを目指したいと思います。

 

今日も笑顔でがんばるぞぉ

 

 

 

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本ブログは、個性派揃いの子育て奮闘記です。健常児、ダウン、発達障害のそれぞれの成長、学校、進路のことなど子育ての中で悩んだこと、学んだこと、感じたことなどを中心に書いていきます。一人でも多くの人に読んでもらえるよう頑張ります。たくさんの質問、コメントをお待ちしています。